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ログリーとつながるメディア
2018年05月07日
桐本 絵梨花
インタビュー

社長・吉永浩和が目指すログリーのこれから

みなさんこんにちは。メディア・ソリューション部の桐本です。

桐本 絵梨花(メディア・ソリューション部)
お酒大好き営業女子。
ログリーのインフルエンサーになるのが夢。

 

「ログリー社員ブログ」最終章、前回の続きで弊社代表取締役の吉永に引き続き話を伺います。

吉永 浩和 代表取締役社長
とにかくテックが大好き。
ここ最近はジム通いにハマって、シックスパックを手に入れるのが目標。

 

――新卒への期待・思い

桐本:新卒採用を前期から始めて、4月に初の新卒が1人入社しましたね。

来期の新卒採用に向けても人事部で既に動き出していますが、新卒に対する期待や思いはありますか?

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(弊社初の新卒、マーケティング・ソリューション部 青柳と、吉永代表取締役)

吉永:とてもあります。会社に徐々にではありますが多くのメンバーが入ってきているので、次は世代をつくっていきたいなと思っているんです。

今は同期というものがないので、同期がいることによってお互いが切磋琢磨し合えるし、仲良くなれるし、強固な関係になれるんじゃないかなと。今の中途採用組もとても仲がいいけど、新卒はより仲良くなれるんじゃないかなと思います。自分自身もそうだったので。そういう環境をどんどんつくっていきたいです。

入社してくれた人を育成していくということは、当たり前だけど会社としてすごく重要なミッションだと思っています。なので、新卒採用には今後も力を入れていきたいです。

桐本:インターンを入れる予定はあるんですか?

吉永:はい。学生時代の友人のつながりで、大学からインターン生を紹介してもらったり、それ以外にもインターンを受け入れる仕組みをつくっていきたいなと思っています。

例えば、先日初めて開催した新卒向け説明会とか、そこで当社に興味を持ってくれた学生とコミュニケーションを取って、まずはインターンで当社のカルチャーを知ってもらう、というのもありかなと思います。

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(2018年4月開催 弊社初の新卒説明会にて。左から吉永代表取締役、メディア・ソリューション部 桐本、マーケティング・ソリューション部 齊藤)

――スキルがすべてじゃない。大事なのはカルチャーと意欲

私の考えとして、スキルは二の次。成長していく中で高めていけば良いと思います。前回の中途採用に関する話の際にも触れましたが、「カルチャー」がどれだけマッチするか、どのくらいの「意欲」があるのか。この点は新卒にしても中途にしても変わらないですね。

まぁ正直、私がメインで採用をやっているわけではないので、それだけではない部分もありますが(笑)基本はそこですよ。

桐本:そのあたりの詳細は、また別の回にでも採用担当に伺います!

――入社後の社員に対する期待・思い

桐本:では次は、入社後に観点を移して話を伺います。

私自身も実際に、面接で言われたことで、「ログリーにずっといなくてもいい。ログリーで成長して、ステップアップしてくれたらそれが本望」と、よくおっしゃってるかと思います。会社のことだけでなく、社員のこともしっかり考えているんだなと、非常に感動したのを覚えています。ただ、理想形である「ステップアップして旅立って行く人」だけではなく、合わないから、つらいからという後ろ向きな感情で辞めてしまう人も、少なからずいるかとは思うんです。二者の違いってどこにあると思いますか?

あ、幸いログリーには後者のような方はいないので、採用の際に見ていると思うのですが、もしいたらという観点で伺いたいです。

吉永:難しいですね。

入社前(面接)での見極めで我々が失敗したか、マネジメントの失敗でしかなくて、本人の責任ではないと思います。会社側の責任ですね。

私も昔そうだったのですが、「その会社にいたい」≒「自己成長したい」というのが大前提だったんです。そうすると、その自己成長がこの会社でどこまで遂げられるかを考えた時に、もう十分やることはやったな、と。これ以上この会社にいても、自己成長はだんだん鈍化してしまうな、踏み出したいなって感じるタイミングがきっとあると思うんです。

そういう意味での転職は、会社にとってはきっと失いたくない人材だろうけど、その本人のためを思ったらぜひ行くべきって私の個人的な思いとしてはあります。また、そういう状況で辞める人たちって、ポジティブな形で辞めるので、辞めた後も会社との関係値が非常にいいんですよね。

桐本:そうですね。私自身も同じく、前職の方とも気軽に会える仲で、たまにご飯に行ったりしています。一度きりの人生の中で、一緒に働く時間を共有した貴重な出会いですから、ずっと刺激し合える良い関係でいられたらいいなと思います。

――今後、ログリーはどのような成長を遂げていくのか?

桐本:さて、最後に、今後ログリーが目指していくところを伺いたいです。会社の立ち上げ当初はツールベンダーから始まり、今の主力事業である「logly lift」が生まれ、現状レコメンド業界のプレイヤーは過多になってきていますよね。

そんな中で、メディアの可視化ツールである「Loyalfarm」をリリースして、ミッションである「メディアの価値最大化」に対してコミットできてきているのではないかと思います。ログリーは今後、どのように成長を遂げていくのでしょうか?

吉永:当社のビジョンである「テクノロジーで人々の生活を豊かにする」については、この先も変わりません。その具体性って何? というところはこれからも継続的に考えていけばいいかなと思っています。ミッションである「メディアの価値最大化」についても、さらにステップアップできればと思っています(今期は新たに、「すべての人に良質なメディア体験を」にミッションを変更)。

現状、一定量の「メディアの価値最大化」はできてきているので、今できていない部分である「対一般消費者」の部分について、メディアを通して一般消費者の満足度を高めていく必要性があるなと感じています。今までは基本的にBtoBの事業でしたが、BtoCというのも新たな領域としてありえるかなと思っています。

ただその中での大前提としては、“テクノロジー回帰”ですね。ここは私のミッションだと思っているので、新規事業としてlogly liftに続く新しい第二の柱をつくっていくべく現在奮闘の日々です。

既存事業の方向性としては、さっき言った一般消費者に寄り添った開発をしていく必要があるなと思っていて、その中心になるのがLoyalfarmです。分析ツールというところから施策ができる、その施策というのは個人に寄り添っていく、個人に対して何ができるかという仕掛けを投入していきたいなと考えています。

あと、レコメンドエンジンに対しての技術部分での投資は、引き続き惜しまずにやっていきます。そのためにも、新しい角度から技術開発をどんどんしていくエンジニア、その技術を120%伝えられる営業、そんな人達を支えてくれる、必要不可欠なバックオフィスの方々。会社の事業拡大に向けて、どんどん採用も強化していきます。

桐本:起業時代のお話から、中途・新卒採用について、そしてログリーが目指していくところまで、普段なかなか聞けない話を伺うことができました。吉永さん、ありがとうございました!

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Supported by Miki Ishima

Photo by Miya Konrai

 

著者紹介
桐本 絵梨花
元々劇団員。元アパレル店長→プレス。人が好きという理由で営業職に。メディア・ソリューション部で、メディア様向き合いの営業・コンサルを担当しています。